アミノ酸の集合体である、たんぱく質は、その組み合わせによって、体内で筋肉や臓器などの構成成分となる、 生命を維持するためになくてはならない栄養素です。

化学的には、鎖状に多くのアミノ酸がつながっているものをたんぱく質といいます。

たんぱく質は体内に入ると、消化され、はじめにアミノ酸に分解されます。
それから、血液や骨、筋肉などの、体内の様々な部分を作る働きをするのに適した、様々な種類のたんぱく質に作りかえられます。 命を維持するのに重要な栄養素です。

不足すると思考力や体力の低下などをまねき、身体全体の機能低下につながります。


●アミノ酸の種類
アミノ酸の種類は20種類あり、それらの組み合わせによって、10万種類ものたんぱく質を 作り出します。

バリン ・ ロイシン ・ イソロイシン ・ アラニン ・ アルギニン ・ グルタミン
リジン ・ アスパラギン酸 ・ グルタミン酸 ・ プロリン ・ システイン
スレオニンメチオニン ・ ヒスチジン ・ フェニルアラニン ・ チロシン
トリプトファン ・ アスパラギン ・ グリシン ・ セリン  など